今日は、線画にカラーをつけたイラストの描き方をご紹介します。

私は鉛筆の線のタッチが大好きで、それを生かして描くにはどうしたらいいかと試行錯誤の上、見つけた方法はこちらです。

私は作品作りをする時に、まずスケッチで好きな形が出て来て、それを作品として完成させたい!ということが多いです。
この方法だと、スケッチを直接生かすことが出来るので、とてもぴったりです。

作品作りの流れ


①クロッキー帳に、ほぼ完成系の絵を描きます。

今回の線画イラストは、線の部分は下描きの段階で決まるので、ほぼ完成系のものを準備します。
PCで色つけをする時に、多少は修正が出来るのですが、出来るなら手描きの段階で整えておいた方が良いです。

一方、先日ブログに書いた、
鉛筆画の描き方
キャンバスに描くイラストの描き方
この2つの方法は、本描きの際に変更したり、
進めていけるので、ほどほどの下絵でも大丈夫です。

 

水色の女の子下描き
気に入った下描きが出来そうになったら、その予感を逃さず、しっかりと描き込む。
そこが実はポイントです。
何パターンか描いてみて、これを進めたい!というものがやっと出て、とうとう進められた!ということも多いです。
また、頭にイメージはあるのに、なかなか実際に下描きが出来ないということも多いのですが、あまり焦らず楽しく描くのも大切です。
楽しく熱心に描いているうちに、いいアイデアが生まれます。


②PCで色つけをする。

下描きをスキャンしてPCに取り込んだら、Photoshopで無駄な線を消したり全体を強めたりして調整する。
色つけをする。

水色の女の子
この絵は、自画像として名刺に載せていますし、それ以外でもアイコンなどで使っています。
私は自然が大好きなので、そのイメージを出したいと思って描きました。

人物が、好きな背景の中にいて、そして似顔絵っていうのはとっても面白いと思います。
その人の世界観全体を表す似顔絵になると思います。

この描き方は
線画ギャラリーの絵の描き方です。

お仕事ご依頼の方・絵を描きたい方のご参考になれば嬉しいです。

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4月にお台場で開催される商談イベントの「イラストレーターブース」に出展いたします。


会期 2018年4月4日〜6日
会場 東京ビックサイト
東展示棟、東2ホール奥が「クリエーターEXPO」です。
【 C6-17 】が私のブースです。