2019年2月22日から27日まで開催しておりました「中島智子個展 OPA gallery」が無事に終了いたしました!

個展の準備期間には、多くの方とお話をして刺激を頂きました。また、会期中にも、たくさんの方から貴重なご意見を頂くことが出来ました。

この期間にいただいたご意見、アドバイスは今後の私の活動の糧になります。
会場に来て下さった皆さま、お会い出来なかったですが応援して下さった皆さま、ありがとうございました。

今日は、ご報告として、「個展開催で分かった3つの事」を書いて行きたいと思います。

1、出会いがある

個展を開くというのは、一定時期ショールームやお店を開くようなものです。
大げさかもしれませんが私が世界に対して完全オープンになる時期です。

今までの友人、知り合いの皆さんに加え、私に少しでも興味を持って下さった新しい方がわざわざ足を運んでくださる、そのようなありがたいことが起きます。

イラストレーターをされている方は皆さんそうかと思いますが、こもらないとなかなか沢山の作品を作ることが出来ません。

個展というのは、その出来上がった原画作品を、真剣な眼差しで見て頂ける方に出会える貴重な機会なのです。

「個展最終日」さささとこさん撮影

2、気づきが増える

真剣に作品作りに取り組んだ結果、肩の力が少し抜け、気づく事たくさんありました。

そしてこだわるべきところと、こだわらなくていいところが分かって来た気がします。

実は、作家の作品というものは、こだわりの集大成だと思っていました。

なのでこだわりが無いと、個性は出てこないと思っていたのですが、もしかしてそうでもないのかも?と思う瞬間がありました。

いつまでも一つの事にこだわる事も大切ですが、大々的に発表した結果、自分で感じることがあれば、いい感じで変化して行きたいと思いました。

「作品を見渡す」 ひじき石塚さん撮影

3、次のビジョンが明確になる

今回色々な方とお話出来て、ご指導をたくさん受けることが出来ました。

次のビジョンとして具体的には、私の白黒の作品も作りながら、世界観を大切にオリジナルのカラー作品を作ることにも力を注ぎたいと思います。

私のカラー作品の描き方は、もうすでに何通りかあり作品もあるので、絵柄のバリエーションを充実させます。

また、それに加えて新しい描き方をいくつか試したり、育てて行こうと思います。

楽しそうに作品を見て下さると嬉しいですよね!

実は個展期間中、体調を崩してしまい在廊出来ないかもしれないと思った時があったのですが、

ギャラリーのスタッフの皆さんのサポート、連日来てくださる友人の皆さん、そして家族に支えられて、早退や遅出を組み合わせて睡眠を取り、結果的に休まずにギャラリーに居る事が出来ました!

ブログの場を借りて、皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

本当にありがとうございました!

今回は本格的なギャラリーでの初個展でしたが、多くの皆さんに支えられている実感がいたしました。

6日間で約180名のお客様が来て下さいました!私の個展に興味を持って頂き本当に嬉しいです。

用意していたポストカードは約260枚売れました。

ポストカードについては、また改めて書こうと思います!

ありがとうございました!

2019年3月1日 なかじまともこ(中島智子)