2019年2月22日〜27日表参道OPAgalleryにて個展開催が決定している、鉛筆画イラストレーターなかじまともこです。

中島智子個展開催決定

4月より、個展の準備を始めて約3ヶ月が経ちました。

作品が出来上がり始めて、なんとか計画が見えて来ましたので、進捗のご報告を兼ねて、「個展開催への道」と題してシリーズで書いてみようと思います。

個展開催を決意するまで

オリジナルの絵を描き始めたのが20年以上前です。ここまで幾度となく展示に参加してきました。

私が20代の頃より強く思っていたのは敷居は高くともイラストレーション専門のギャラリーで個展をしたい!と言うことでした。

それを本格的に実行に移せたのが、去年(2017年)の年末でした。

昨年はお台場のデザインフェスタ、横浜HandmadeMAKERS’、銀座のミレージャギャラリーと3つのグループ展に参し、それぞれいい経験をさせて頂きました。

お台場のデザインフェスタでのグループ展

お台場の夏のデザインフェスタでは、珍しい総勢8人のイラストレーターがブース3箇所に分かれてグループ展として展示。イラストレーター同士の交流にもなり、それぞれの宣伝の相乗効果も感じながら、自分の作品に向き合うことが出来、客観的になることが出来ました。
このグループ展は、協力もし合えてとても幸せな経験でしたので、また機会があればやりたいと思っています。

横浜HandmadeMAKERS’2017でのグループ展

横浜HandmadeMAKERS’2017では、手芸作家の皆さんに混ぜて頂き、私は「手芸」をテーマに鉛筆画を製作・展示しました。ご一緒した皆さんが手芸作家さんたちと分野が違うということで、他の方と自分を比べる事無く、いい意味で自分に集中でき、作品が作れました。手芸好きなお客様が集まる熱いイベントで面白いですし、良い経験でしたが、イラストレーターがいると思っていらっしゃるお客様は知人友人以外少なく、作品を作ることは同じですし、やはり専門の場所で発表したいという思いが大きくなり始める良いきっかけになりました。

銀座ミレージャギャラリーでのクリスマスグループ展

デザインフェスタのブースに来てくださった銀座ミレージャギャラリーのオーナー様より、グループ展のお誘いのご連絡を受けました。少し悩んだのですが、銀座という事とクリスマステーマ、そしてお誘いを受けるということが初めてでしたので、参加させて頂く決心をし、年末に向けて製作を続けました。
私の展示スペース幅を4m頂いたのと、この年は展示が3度目でしたので、スペースの感覚が身についた気がします。
場所も銀座という事で、見に来て下さる知り合いや友人が多く、参加して良かったと思いました。

ギャラリーに申し込みに行く

2017年の最後の展示である銀座のグループ展の設営が終わり、一息つきふとネットを見ると、前から気になっていた表参道OPAgalleryさんが「来年の展示希望者のファイル募集」をしていることに気が付きました。

よく読んでみると、審査があるという事でしたので、ダメ元でいいから提出してみようと、家に帰って今年描いた絵をプリントアウトしファイルを製作、数日中にはそれを持ち表参道に向かいました。

《続く》

一合目